PHYSIO SCAN 健康経営サポート
社員の身体を、理学療法士が測ります。
肩こりや腰痛を「その人の体質」で終わらせないために、社員の身体機能を同じものさしで測ります。組織の傾向は会社へ、一人ひとりの原因は本人へ。事務・管理部門を中心に、立ち仕事や現場の部署もご相談いただけます。栃木県北エリアの事業所へ出張して実施します。
- 事務・管理部門を中心に対応
- 高年齢の社員の転倒対策は、オプションで追加
- 20名まで・約2時間
- 那須塩原・大田原・那須ほか近隣へ出張
今年4月から、転倒と腰痛の防止は事業者の努力義務です
改正労働安全衛生法により、高年齢労働者の労働災害を防ぐ措置は事業者の努力義務になりました(労働安全衛生法 第62条の2、令和8年4月1日施行)。60歳以上の労働災害は増え続けていて、その最多が転倒です。
ただ、現場で最初に詰まるのは「何をすれば取り組んだことになるのか」でした。健康診断の数値では、転倒のしやすさも、腰への負担のかかり方も分かりません。
Physio Scanの初回パッケージは、座り仕事で負担が集まりやすい身体機能と作業環境を、全員同じものさしで測る内容です。50歳以上の社員が多い、立ち作業や外回りがあるなど、転倒への備えが要る事業所には、厚生労働省の「転倒等リスク評価セルフチェック票」に準拠した評価をオプションで追加できます。どちらも、実施した記録と組織レポートが社内に残ります。
健診では出てこないもの
- 片脚で何秒立てるか(バランス能力)
- 背中がどれだけ回るか(胸椎の可動性)
- 自分の身体機能をどう見積もっているか(実測とのズレ)
- 椅子の高さ・モニターの位置が身体に合っているか
※制度の要件は改定されることがあります。認定や適合の可否を保証するものではありません。
休んでいない社員の不調が、いちばん見えません
出勤しているのに本来の力が出ていない状態を、プレゼンティーイズムと呼びます。欠勤や医療費と違って勤怠にも会計にも出てこないため、対策の優先順位が上がりません。
生産性を下げる不調の第1位
肩・首の痛み
国内約12,000人を対象とした調査で最多。腰痛は第3位でした。
従業員1人あたりの年間損失
4.7万円
肩・首の痛みによる試算。腰痛では約2.9万円です。
94万円
事務部門が20名の事業所で、肩・首の痛みだけを積み上げた場合の年間損失(4.7万円×20名)。この試算を出発点に、費用に見合うかどうかを判断していただいています。
20名の事業所なら、年間プランの基本料は48万円です。この損失の約半分が戻れば、費用は回収できるという考え方でご提案しています。何パーセント改善しますという言い方はしません。
※出典:Nagata T, et al. Total Health-Related Costs Due to Absenteeism, Presenteeism, and Medical and Pharmaceutical Expenses in Japanese Employers. J Occup Environ Med. 2018(1人年あたり432.92ドルを当時の為替で換算)。肩・首と腰痛は同一の方が両方抱えることがあるため、合算していません。いずれも公表された研究にもとづく試算であり、効果を保証するものではありません。
測るものは2つ。目的も、お渡しするものも別です
このサービスのテーマは「自分のカラダを知る」ことです。会社が自社を知る評価と、社員が自分を知る評価は、混ぜずに分けています。
会社が、自社のカラダを知る
集団フィジカルチェック/20名まで・約2時間
全員を同じ項目・同じ手順で測り、部署ごと・年代ごとにどこへリスクが集まっているかを出します。個人を見つけるための評価ではありません。
社員が、自分のカラダを知る
個別評価/お一人30分
カウンセリングと評価スケールで、その方の不調がどこから来ているのかを掘り下げます。数値を出すだけでなく、本人が納得するまで理屈を説明します。
はじめての事業所様は、まず集団フィジカルチェックから入られることがほとんどです。全員が個別評価まで受けられるのが理想の形なので、続けていくなかで対象を少しずつ広げていく進め方をおすすめしています。
デスクワーカー身体機能チェック(初回パッケージ)
1日で、組織の傾向と一人ひとりの状態を同時に持ち帰れる形にまとめました。単発でのお試しとしてご利用いただけます。
評価項目は、事務・経理・窓口・設計・コールセンターなど座り仕事の多い部署を想定して組んでいます。立ち仕事や現場作業が中心の部署は、項目を入れ替えてご提案しますのでご相談ください。
- 01事前ヒアリング訪問またはオンラインで30分ほど。部署の構成と困りごとを伺います。
- 02事前問診(Webフォーム)当日の時間を評価に使うため、主訴と働き方は先に回収します。
- 03身体機能の評価 9項目姿勢・関節の動き・筋力・バランスを、全員同じ手順で測ります。
- 04作業環境チェック椅子・モニター・入力機器の状態を、部署の代表者に伺って採点します。
- 05組織レポート個人が特定されない集計版です。
- 06個別評価シート(受検者全員分)ご本人にだけお渡しします。会社には提出しません。
- 07結果報告会(対面1時間)後日あらためて伺い、組織レポートをご説明して、個別評価シートをお渡しします。御社の結果に合わせた年間計画も、この場でご提案します。
- 08実施後30日のメール質問対応社内で説明する段になって出てくる疑問に、期間内は何度でもお答えします。2営業日以内に回答します。
初回パッケージ(単発)
98,000円
20名まで・約2時間/税別
21名以降は1名につき3,000円
オプション
転倒等リスク評価(厚労省様式)と、個別評価(お一人30分。初回パッケージを実施した事業所様向け)を追加できます。料金はお見積りします。
続けるなら、半期ごとに測り直す形があります
1回測って終わりでは、変わったかどうかが分かりません。年2回の訪問で、測る・実行する・また測るを1年まわします。初回パッケージの結果報告会で、御社の結果に合わせた年間計画をご提案します。
基本料
36万円〜/年(税別)
10名まで。11名以上は人数に応じてお見積り
- 訪問 年2回(半期ごと)。毎回アンケート・就労環境評価・集団フィジカルチェック
- 転倒等リスク評価(厚労省様式)年1回
- 個別評価 全員 年1回(2回の訪問に分けて実施)
- 訪問ごとの組織レポート
- 中間チェック(訪問①の3か月後・ご担当者とオンライン1時間)
- メールでのご相談(契約期間中・2営業日以内に回答)
- 年間報告書(前後比較・経営報告用)
- 健康経営の認定サポート(申請の支援・記載サンプルと必要書類の対応表)
- エクササイズ動画ライブラリ(ご契約期間中ずっと視聴できます)
- 翌年度の計画のご提案
職場で行う対面講座
お見積り
社員の皆さまに職場へ集まっていただき、理学療法士が対面で行います。1回60分程度(講義40分+実技20分)。評価の訪問日にも、別の日にも行えます。
講座の例
- 首・肩こり予防:首・肩・背中が固まる理由と、席でできるほぐし方
- 腰痛予防:座りっぱなしで腰に負担がかかる理由と、もも裏・股関節の動かし方
- 転倒予防・脚力:つまずきやすくなる理由と、脚の力とバランスの保ち方
- デスク環境の整え方:椅子・机・画面の高さを、今の席で体に合わせる方法
- 座りすぎ対策:長く座り続けないための、仕事中の区切り方
- 手首・ひじの不調予防:マウスやキーボードで手首とひじに負担をかけない使い方
- 女性の健康:更年期・産後などの体の変化と、働きながらの付き合い方
- 呼吸と肩の力み:肩に力が入ってしまう理由と、息の吐き方
どの講座をいくつ行うかは、御社の総合評価の結果に応じて会社ごとにご提案します。結果の低かった領域から選び、内容にも御社の結果を差し込みます。ご担当者向けの講座のほか、ご要望に応じて体重管理・血糖値・寝起きの首と腰・持ち上げ方の講座も承ります。
1年の流れ(モデルプラン)
全体の評価は半期ごとの年2回です。半年あけるのは、身体機能の変化を測れる間隔だからです。評価のあいだは、講座、レポート、ご担当者との中間チェック、メールでのご相談で、取り組みが止まらないようにしています。下は講座を年4回入れた場合のモデルプランです。
お届け
※月は、ご契約の始まりを1か月目とした例です。講座のテーマは、御社の総合評価の結果に応じてご提案します。訪問日と講座の回数・時期は、結果報告会で御社と決めます。
年間プランのお支払いは一括・半期からお選びいただけます(請求書払い)。いずれも税別・交通費実費です。
マッサージとも、健康診断とも違います
Physio Scanは慰安のサービスではありません。なぜその人が痛くなるのかを理学療法士が評価し、その人に必要な運動だけを絞ってお渡しする、身体の評価サービスです。
| マッサージ・整体 | ストレッチ講習 | 健康診断 | Physio Scan | |
|---|---|---|---|---|
| 目的 | その場の緩和 | 知識の提供 | 疾病の早期発見 | 不調の原因の評価 |
| 個別性 | あり(施術) | 全員一律 | 数値のみ | オーダーメイドのエクササイズ処方 |
| 残るもの | その日の快適さ | 資料 | 健診結果 | 評価データと、自分で対処する力 |
| 効果の確認 | 主観 | なし | 翌年の数値 | 半年ごとの再評価で比較 |
| 担当 | 施術者 | 講師 | 医師・看護職 | 理学療法士 |
表は横にスクロールできます。
マッサージは、契約を止めた翌月に効果がゼロに戻ります。
Physio Scanが残すのは、社員が自分のカラダを知っているという状態です。一度知ったことは、転職しても、定年を迎えても、その人の中に残り続けます。
社内の段取りは、こちらで用意します
社員のみなさま向けの案内文と同意書もお作りしますので、御社は回覧していただくだけで実施できます。
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STEP 01
お問い合わせ
フォーム・メール・お電話のいずれでも結構です。事務部門のおおよその人数だけ教えていただければ、その場でおおよそのご提案ができます。
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STEP 02
ヒアリングとお見積り
訪問またはオンラインで30分ほど。困りごとを伺い、御社に合わせたご提案とお見積りをお出しします。
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STEP 03
日程調整と社内案内の準備
実施日を決め、案内文・同意書・問診票をこちらで用意します。会議室など、10名程度が入れるスペースがあれば実施できます。
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STEP 04
実施、そしてレポート提出
当日は約2時間。後日の結果報告会(対面1時間)で、個人が特定されない組織レポートをご説明します。個別の結果はご本人にだけお渡しします。そのうえで、年間プランに進むかどうかをご判断ください。
評価と説明は、理学療法士が行います
PHYSICAL THERAPIST
佐々木 拓良
- 大学病院で6年間リハビリテーションに従事
- ピラティスインストラクター
- 健康経営アドバイザー(東京商工会議所認定)
- 独自の身体機能評価スケールを開発
- RE:POST body care studio(那須塩原市)共同経営
評価は理学療法士としての知識にもとづいて行います。実施後に「もう少し個別に相談したい」という声が出てきたときは、連携店舗の RE:POST body care studio(那須塩原市)が受け皿になります。単発の講習で終わらず、その後の相談先が残るのがこの体制の利点です。
まずは、事務部門のおおよその人数だけ教えてください
ご説明とお見積りにお伺いします。サンプルレポートの現物(PDF)もお送りできますので、社内で回覧する材料としてお使いください。
- お電話
- 080-8214-0704平日 9:00〜18:00/施術中は折り返しご連絡します
- メール
- info@physioscan.jp担当:佐々木 拓良(理学療法士)
Physio Scan(運営:佐々木 拓良)/ 栃木県那須塩原市方京2丁目7-5
対応エリア:那須塩原市・大田原市・那須町・矢板市ほか近隣地域
- ※Physio Scanは、産業理学療法で推奨される範囲内で実施する身体機能の評価およびエクササイズ指導であり、医療行為(診断・治療)ではありません。
- ※記載の統計・損失額は、いずれも公表されている調査・研究にもとづく試算であり、効果を保証するものではありません。
- ※「とちぎ健康経営事業所」認定の主体は栃木県・健保連栃木連合会・協会けんぽ栃木支部です。Physio Scanは、申請のための取り組み実績づくりと書類作成を支援します(申請の代理は行いません)。
- ※万一に備え、賠償責任保険に加入しています。
- ※料金はすべて税別表示です。交通費実費を別途申し受けます。キャンセル料は4日前まで無料、3日前から前々日30%、前日50%、当日100%です。
- ※業務委託契約書・プライバシーポリシー・個別同意書は、お見積りの際にPDFでお渡しします。事前にご覧になりたい場合はお申し付けください。
- ※サービス利用規約はこちら
初回パッケージ 98,000円
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